グミ形式のCBD製品を受注生産する企業
2000年以降、日本国内ではタバコを嗜む方の人口が大幅に減少をしています。
2019年には喫煙法が改正をされ、屋外では全面禁煙となりました。
また健康志向が上昇をしており、若い世代を中心にタバコ離れが進みました。
ところが昨今、新たにCBDという電子たばこが普及をしており、こちらは需要が高まっています。
同じような商品に思われる方も多いでしょうが、CBDは加熱式リキッドと呼ばれており、一切ニコチンやタールは含まれていません。
天然由来成分のフレーバーで、水蒸気を吸引して香りを楽しめるものです。
国内では2010年頃から普及をしており、いまでは量販店でも豊富な品数で販売をされています。
埼玉県狭山市で2007年に創業した株式会社晴和では、CBDの製造・販売を実施されています。
ここでは従来のリキッドのほかに、口にしやすいグミ形式のものも製造をしており、計40種類以上ものフレーバーを駆使してオリジナル製品を作っているところです。
株式会社晴和の魅力は自社工場ラインを使用して、OEMサービスも実施をしている点です。
今では若者文化を代表するアイテムとなっており、いろんな会社で景品というスタイルでも取り扱うようになりました。
市販をされているものだけでなく、オリジナルのものを作って広く配布をしたいという場合は、OEMサービスを活用しましょう。
グミ形式ならカートリッジも不要で、景品で配布をし易くコストも抑えることが可能です。